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憧れのモン・サン・ミッシェル前夜。ママンは何を食したか?  ローマ~パリ:すちゃらか道中記20

この道中記もホッキャードーは、新千歳空港を出てから
なんだかんだと5日目に突入しようとしております。

ローマで3泊4日。機中泊が1日。で、時差の関係から画像ファイルは6日目。
このごろのコンデジは、賢いサンというか、親切さんというか。
PCにデータを送信したら日付毎のファイルをちゃんと作ってくれる
プログラムもついているワケで。
それなのに、なんだか更新がダラダラなのは。
画像サイズが巨大過ぎたり、横長だったり・・・・
アチコチいじって撮影するアホママン。余計な手間をかけやがって。
んもう!と毒づいてみても所詮自らの落ち度では致し方のないこと。

パリについて、明日早朝から活動予定のちーちゃんとワガママン。
朝食をホテルで食するヒマがないのなら、夕食はバッチリ済まさなくては・・・・・。

とさっそく、花のパリ~で夕食ざんす。おほほ。


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いきなり、こう来たか。

そして。
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画像を撮る前に食べ始めちゃったのは大好物のこちら。
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トゥール・ダルジャンも、マキシム・ド・パリもout of 眼中な二人。
懐かしい味だわ~。白菜のお漬け物、良い味でてるじゃないのぉ~っと。
メンをすすり上げる音も高らかに、サッポロ・ラーメンこーすを食したのでした。

お腹もふくれました。明日に備えて今晩はゆっくり休みましょう。そうしましょう。
と、Twinのお部屋で眠る二人。ローマでは別々のお部屋だったので、
ピロートークが弾むかと思いきや、布団に長まるなり眠りにおちるワガママン。

ゴメンね、ちーちゃん。積もる話や明日のことなんかも話したいことがあったろうにさ。
しかも朝3時ころからごそごそシャワー浴びたりしちゃってさ。
もう2度と連れて来ないぞ・・・って思ったかな・・・なんてちょびっと心配になったけども。
ま、いっか~~。なワガママン。←何処に行ってもトンデモねー。

翌日早朝、首尾良く予約したタクシーも来ました。真っ暗な中、モンパルナス駅に到着。
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モンパルナスの駅は、3階建て。迷って乗り場を見つけられなかったら、お仕舞いなわけで。
7時05分発のレンヌ行きに乗るために、そうそうに出てきたのはそう言うわけで。
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ここから、レンヌまで2時間20分。TGVに乗るんだね。
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そいで、そこからまたバスに乗り換えて1時間20分。
海に囲まれた孤島に建つ修道院。
フランスの世界遺産、モン・サン・ミッシェルはなかなかに遠いところにあったのでした。



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おまけ  母の日に漢子がケーキたがえてやって来た。嬉し。
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その名も「赤い果実のタルト」。
桑の実が甘酸っぱかったな。うん。

by urankkkao-ji | 2009-05-12 12:32 | ここではない何処か  

腹が減っては戦はできぬ

うちんちは、感情の起伏がたいへん大きいヒトです。
オトナとしてどうよって言うくらい腹が減ると機嫌が悪くなります。

それは、子どものころから一向に変わりまへん。
なので、リアル友らも元カレも現オット(先達)も、うちんちの機嫌が悪くなると
とりあえず何か喰わせようとします。ありがたいことです。

んで、昨日はこんなものを戴きました。

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うふふふ。
お寿司~。

カレが待っているので
いつも
お持ち帰りします。

根室花まるという
回転寿司屋さんですが、
こんれが
侮りがたい旨さ。



そこには、お持ち帰り用のカウンターがあって、そこで伝票に注文を記入していくわけです。
今日のお勧めメニュウーが書かれた黒板を睨みながら、
さながら雪豹が獲物を狙うポーズで廻っているお寿司を品定めしつつ
次々と書き込んでいきます。
お願いします~と伝票をわたすと、その伝票通りにその場で握って戴けるわけです。
出来たてほやほやのお寿司~。うふふふふっ。
で、伝票をじーっと見たお寿司やのお兄ちゃんに毎回ゆわれます。

「あの~、これ、全部でホントによろしいのでしょうか。結構な量ですけど・・・」

そうかしら。普通でしょ。このぐらい。そんなこと聞いてないで、
さっさと握って頂戴よオーラを全身から噴き出しつつ、
「良いです。良いです。それで、お願いしますぅ。」と即答するうちんち。
早く握れオーラ全開で。足元は長靴で。しかもノーメイクで。

では、さっそく。いただきま~す!
まずはこちら。
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釧路産ぶどうエビ。うん。旨し!
続いてこちら。
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エビはね。うちんちに優先権ありなのでね。うちんちのルールでね。
どちらかというと占有権といっても過言ではないルールでね。
そして、タラバ。これもね、うちんちに優先権ありでね。
さらに生ホッキ。よしよし。合~格!
続いてどんどんいきま~すよ~。

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煮穴子とズワイガニ。ごうか~く!
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白焼き穴子と紅ザケ。ごうか~く。
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生ホタテと根室産真だち。ごうか~く。
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活真ツブと玄界灘産真アジ。ごうか~く。
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小樽産ヒラメとネギトロ。 ごうか~く。
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透き通るようなイカとイカ納豆。ごうか~く。
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根室産鹿肉タタキ。ま。お寿司にしたところがエライと。カレにもあたるし。
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山わさびの鉄火巻き。うん。ごうか~く。
と。このように戴いて。渋茶をガバガバ飲みながら。次々に腹に収めていくうちら。

ふう~。お腹いっぱいですw。うごけまへん~~~。
と。座っていると。先達が、お皿など下げてくださって。

んで、先達は新聞読みにリブングのソファで。
うちんちは、エイジアンテイスト昼寝部屋で。一休み~ひとやすみ。

ってさぁ。折、まだまるまる3つもあるけど。漢子飲みに行くっていってたし・・・
ま。いいかぁ。まだお昼間の3時だし。またあとで戴きましょかね。
お寿司って、すんごい美味しいけれど腹持ち悪いしね。

昼から寿司食べて、爆睡するうちんち。かな~り・・・とんでもねー


おまけ
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どこ行ってきたですか。
おみやげ。
あるんでしょうね。

と訴えるカレ。


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by urankkkao-ji | 2009-01-11 08:11 | とんでもないヤツ  

ピリ辛揚げを作りましょう

去年の話で恐縮です。
カレの10歳を祝うプレゼント企画をさせて戴いた折り、うらりが作ったで賞というのを
設けました。本当に作ったのですよぉ。と、その時の様子など。

知内牡蠣コンテストのお土産にいただいた牡蠣。

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生食もできる新鮮なものでしたが、それを持って福ぴーママとだらだら珈琲やデザートを
戴いてから帰ってきたものだから。
大好きなモンブラン。うふふ。
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こんの、ぷるんぷるんの大きな牡蠣を使って、ピリ辛上げを作ることに。

まず、下ごしらえをした牡蠣を。さっと酒蒸しにします。

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そして。先達のお土産のワケギ登場。
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本当は、牡蠣とニラのピリ辛揚げというモノなのだけれど。知内はニラも特産品だからね。
ワケギの醤油漬けで衣(片栗粉と小麦粉適宜)と一緒に和え和えしますw。
このワケギを使った方が、きっと美味し・・・野生の勘ですな。くすくす。

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しかる後に。揚げると。左脇えぐりこむように揚げるべし揚げるべし揚げるべし。

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んで。できまいた。

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こんれが、バリ旨。や。ジブンでいうのもなんですが。ギガ旨。
どうぞ、牡蠣のお好きな方は、お試しアレ~。


おまけ
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漢子に甘えるカレ。
こんな~時代も~
あ~あ~ったねと~♪




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※ 某巨大ブロガーさまのお力添えなど頂ければ・・・
  とずーずーCくコメでこの企画をご紹介いたしました。

  承認して下さった富士丸とうちゃん様。ありがとおおおお。
  やぱし、大きなお方や。
  丸君に追いやられて小さくなって眠ることがあっても。

by urankkkao-ji | 2009-01-10 08:33 | 食卓のとも  

別れゆく日々

しんみり記事が続きます。すんまへんです。
今日はうちんち母の祥月命日で。


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30年程前のこと。松が明けるのを待って、47歳の生涯を終えた母や
これまでの別れについての昔語りなど。

時が癒してくれる事は多いけれど、それでも切ない思いを抱えることもあるわけで。

思えばうちんちは、ヒトがこの世から去りゆく場所に幼い頃から立ち会う機会がありました。
母方の祖父は、トキオの自宅で親戚一同に見守られた在宅でのお看取りでした。
4歳頃のことでしたが、今でもハッキリと覚えています。

みんなに手を握られながら。うちんちの手を握ってくれた時は親戚一同、うらりの手を握る時が一番力はいってるわ~と囁いてくれたのでした。4歳児だから、それが無邪気に嬉しくて。

そして、母方の祖母を見送り、母方の伯父を見送り・・・
自死した父の兄を見送ったのは15歳の時。
そして、父方の祖母を見送り。

父方も母方もなにせ8人、9人の兄妹なものだから。
順番通りに行っても、お見送りするヒトが多いというのに。

母はかなりの順番を飛び越えて、入院してキッチリ7か月程で逝ってしまいました。
6月に入院して、余命6か月の宣告。
内科で胃ガンと診断され。その同じ病院の婦人科でも卵巣ガンと診断がおりていて。
病院内での情報の共有がまるでなされていなかった当時。
入院した時には既に末期的状態で。
医師からその宣告を受けて戻ってきた父の顔は真っ白に色を失っておりました。

とりあえず延命のために妊婦のように膨らんだ卵巣と腹水、胃の切除の手術が行われましたが、術後に医師は、

「転移がひどくて卵巣以外はそのまま閉じました」と、

消え入るような声で話しました。
申し訳なさそうに、優しくそう告げてくださったのは婦人科の医師で。
母は絶大な信頼をその医師に置いていました。

白衣をなびかせながら堂々と闊歩する内科の医師は、カスベとあだ名を付けられて、
うちんち一家には大層評判の悪い医師でした。まことに、患者や家族の気持ちを逆なでする言動に優れた医師で。今でもやり場のない怒りを持ってその顔を思い出します。

何故、ただの胃炎だって半年も言い続けたのか。
何故、他の科との情報交換をしてくれなかったのか。

「お腹が腫れてきた?それ、太ってるからでしょ。胃炎なのになんで太れるかな~」

それは、そっちが調べてくれることでしょうが!と今なら食い下がるところですが。
19歳のうちんちには、それもできないまま。入院後に。余命の宣告後に。
病棟の廊下ですれ違うたびにキッと睨み付けることしかできませんでした。

術後は、母の病室に寝泊まりして4か月。その年は大学にも殆ど行かず、
取れた単位は2単位でした。
まだまだ、ガンは不治の病として恐れらていた当時。母には、胃潰瘍だと説明されたまま、
入院生活は続きました。春から夏。そして冬へと季節が移り。
病気に詳しい母は、ジブンでいろいろ調べては、

「私。ガンじゃない?」と。幾度も幾度も訊くのでした。

12月の年の瀬が押し詰まった頃。既に随分と痩せてしまった母の側で横になりながら、
それでも、6か月は過ぎたじゃんと。希望も少しは持っていたのだけれど。
最後に腹水を抜く処置をした後に、容態は急変し。
モルヒネで、昼夜夢をみているようにでもそれまではあった意識がとうとうなくなりました。

血圧計を見ながら、泣きだしたうちんちをナースが厳しくしかりとばしました。

「まだ、大丈夫だから。おかあさんには聞こえているんだから。泣くんじゃないっ!」

と叱りつけながら、母の名前を呼び、
「聞こえてるよね、瞬きしてごらん」と声かけし続けてくれたのでした。
それから4日程。母は、頑張り抜いて。親戚がみんな側に来られてお別れが言えるように。
頑張り続けて。最後に大きく一息吸い込んで。逝ってしまいました。

ああ。息を引き取るって・・・本当なんだなぁと。
泣きじゃくりながらもうちんちはそんなことを考えていました。

既に意識がなくなってからも、母の唇が乾いて割れてしまうのを防ぐために
グリセリンを塗ったり、朝も夜も顔を拭いて乳液をつけたり。
そしてその度に、母の頬にジブンの頬をくっつけてしばし過ごしたことを。
今でも時々思い出します。

そして、優しく強く母を支え続けた父が、嗚咽をこらえている姿を。
亡骸の枕元で、何時までも何時までも静かに涙している姿を。
今でも時々思い出します。

それからいくらも経たないうちに、友人達ががその若さで去って逝き。
生の無常ということについて、嫌というほど考えさせられたのでした。


今も、押し入れの中、箪笥の中に残る母の形見。
食器や調理器具もお塩やお砂糖を入れるホーローのつぼも。
母の使っていたものを今も使っています。

料理を教えていた母に、もっといろいろ教えてもらえば良かったな。
と。巨大なプロ仕様の泡立て器を使うたびに。
思ったりするのでした。

母の年齢を超えて、まだまだ母には及ばない料理の腕。←当たり前
これからも、母の残したレシピ。うちんちの舌にだけ残るレシピで、
時々は、美味しいものをつくってみるね。

ママの得意のストロベリーパイは、きっと一生かかっても無理だと思うけどもね。うん。



おまけ   ダイエットはどうした~
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まだまだ肉を食い続けるうちら。スペアリブは父の大好物だったし。←言い訳。

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by urankkkao-ji | 2009-01-08 08:59 | 病気の話  

痛風だけは勘弁して

年末年始。大掃除は、殆どやらないまま。
ちょちょっとお裁縫したり、ちょいちょいとお正月飾りしたり。

んで~トキオ出身の先達父は、大晦日の夕ご飯はお蕎麦で過ごす習慣で。
ホッキャードーでは、おとしとりにもご馳走をいただいたりしちゃうことを
先達は、知らなかったででしたが。
このグーたらなヨメのおかげで、おとしとりにもご馳走を戴きーの。
もちろんお正月にもご馳走戴きーのの。夢のような年末年始を過ごすことに。

あ。おとしとりのご馳走。シェフはもちろん先達で。←そうとうトンでもないヨメ。

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と、このように。
海老蟹三昧。うふふ。

メニューは~
アブラガニ。
エビ山盛り。
カニと百合根のグラタン。
牛肉のシソ巻きクリーム煮。
イタリアンサラダ。
洋梨とイチゴ。

詳しくは、
シェフのブログでどうぞ~。




で、この海老は
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北海シマエビと申しまして。ものごっついおいすいさん。
で、エビの中でもうちんちの最も好きなモノざんす。kちゃんありがとおお。

んで、年が明けたらお正月のご馳走を。
グーたらなヨメはさっさとお買上げのお重で済ませることに。←ホント、とんでもねー。
いやいや、お雑煮はつくりましたよお。
鶏ガラでお出しをとって、ほうれん草をトッピングした
タイヘンにカロリー高めなお雑煮。これは先達のお袋の味。
元旦はこのお雑煮を戴きます。

食卓の準備が出来ました。うちんちの年賀状を朝まで作っていたくれた先達を
たたき起こして、いただきま~す。

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一番手前は
お口取り。
湖の近くからお送りくださった
お上品この上ない
お口取りと
六花亭の餅菓子など。
hiroeさま。ありがとうね。


では、いただきましょうか。

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濃厚なスープのお雑煮を戴きながら。

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一の重は和風。カラスミがたっちょる。穴子巻きが旨し。
ウニは、うちんちと漢子のモノ。先達はアナフィラキシーショックを起こすからね。ウニ。
ぶっ倒れられちゃあ、タイヘンだからね。食すのは任してもらうのさ。ぜ・ん・ぶ。くすくす。

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二の重は洋風ちゅうか、イタリアン。なんでかキャビ~ア。もんの凄く久しぶり。
オマールエビのバルサミコマリネとタラのなんたら巻(イタリア産ラルドーネ巻きトリュフ入り)も
鴨フォアグラとプルーンのコンポートも。なかなか。
うちんち的には、滝川産鴨肉のリエット(うちんちのリエットは豚バラだからのう)が秀逸でしたな。うん。旨し。

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三の重は中華。フカヒレの姿煮。一緒に炊いてある椎茸がんまいかった。あとクラゲも。
と、このように元旦のお節を堪能するうちら。

しっかし。こんなんばっか食べて過ごしていたら・・・
痛風になることまつがいないよねぇ。


いえ、おとしとりのご馳走のあとには、
ちゃんとお蕎麦もいただきましたよ。お蕎麦は身体に良いんだよね。
たしか、ルチンとか含まれている健康食品。
んでも、こんなお蕎麦でいいんかい?

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ナガたにえんて。
しかも
噛むお蕎麦て。






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細くなが~くって意味合いは、どうした。
太くなが~くて。それは、あまりに強欲ではなかろうか。と思いながらも。

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しかも。
こんなカッコで。

驚かせてごめんなさいよぉ。
上腕二頭筋、見えた~?
お風呂上がりで半袖Tで。
年越し蕎麦。
23時50分。
滑り込みセーフ。



おまけ  キッチンで先達のヒザにはまっているカレ
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ボクにも。
なんか、
いただけるのでしょか?
オーラ全開。


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by urankkkao-ji | 2009-01-02 08:12 | とんでもないヤツ  

美味しい秋・・・あきあじ編

何もかもが値上がりするこの頃。
お魚もめっきり値のはる状態に。

んでも、うちんち地方では今時期にしか手に入らないモノがある。
あきあじ(シャケのことでんな)の卵。つまり、生イクラざんす。

漁船の重油が値上がりしたことや水揚げ量があんまり多くないらしいこともあって、
今年は随分いつもの年より高価でびっくり。

でもでも、これがなくちゃ・・・って、去年は作んなかったけども。
ある日のスーパーで、今年一番の安値で売り出し中の生イクラに出会い
ウホウホしてお買上げ。ふふっ。やっり~。

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ぴかぴかで活きも良いぞ。よしよし。
んでは、早速イクラの醤油漬けを作りましょ。うふうふ。
用意するモノはぁ。
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c0117239_6353060.jpgイクラを洗うボール。
お塩。
そして、お湯。
生イクラはね、
50℃くらいの塩入のお湯に
浸けてほぐすのよん。

そして、これらが付け汁の素。
うふふ。微笑一献なんて大吟醸。
もったいないねぇ。
んでも、イクラならいいや
先達

そして、おだしの入った
土佐醤油。
準備万端整ったところで。

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塩入のお湯に生イクラをじゃぶりん。
そして、左脇えぐり込むようにほぐすべしほぐすべしほぐすべし(高橋留美子リスペクト)
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で、こんなにキレイにほぐれましたぁ。
付け汁をつくってお味見して。
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後は、瓶に詰めるだけでOKよん。

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出来上がり~。うふふ。これで、イクラご飯の食べ放題じゃ。
お正月用に冷凍保存も忘れずにね。

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うん。んまい。
んま~い。

おかわり!


どう?うらやましかろ?いひひ。
この時期うちんちにお越しになると、もれなくイクラ丼定食でおもてなし。
早いモノ順だ!おいで~。

おまけ ハウスでカメラ目線のカレ。かな~りレアな画像ざんす。
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by urankkkao-ji | 2008-11-10 07:14 | 食卓のとも  

倚りかからず(茨木 のり子リスペクト)

もはや
いかなる権威にも倚りかかりたくはない
ながく生きて
心底学んだのはそれくらい
じぶんの耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合のことやある
           (茨木 のり子 「倚りかからず」より)

そんな強さに、いつも憧れている。
少しずつでも 近づきたいものだと。

けれどまた、

人間はそれぞれに独自性をもった生き物であるが、
その独自性を貫徹するのに、
他者に依存する存在である。
           (ブトゥリム.Z.T )

という言葉に、ついつい倚りかかってもしまうのだ。
揺らぎながら
漫然と日々を過ごす自分が
情けなくもあり。
こんなものさと開き直りもしながら。

などと、それほど大層なことじゃないよ。
ブログ開始2か月目。

大層なのは、ここに来てくださる方々の存在そのもの。
あちこちふらふらと迷いながらの記事に、
本当にどうもありがとうございます。
励まされ、癒やされ、楽しませていただいてるのは
むしろこちら。と、深々と一礼。



というわけで(ってどういうわけなんだか)、
特別ゲストなんか。ふふ。
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枝にもる 朝日の影のすくなきに 
涼しさふかき竹のおくかな
            (藤原 為兼 玉葉和歌集より)
なんてね。
竹の奥でもなければ朝日でもないじゃないか。しかも枝もないし。
独りよがりの特別ゲスト。
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お、抱っこさってる。
いやいや、疲れたらすぐ抱っこでござんすが。
こんな、まっすぐな依存って。
けっこう好き。
さ、帰って朝食にしましょ。
午後5時の朝食。
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南の国から届けられた嬉しい便り。
山桃ジャムはそちらのお宅の庭で。
危うい高さから収穫されて、丹念に煮込まれたお手製の逸品。
初めての味覚。やさしい甘さと桃の香りがふうわりと広がって。
美味しゅうございました。

午後5時の朝食は、ときに幸せだね。

おまけ ムスメの自画像
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ものすごく似てます。


みなさま方に重ねての感謝を。
そして、
これからもどうぞよろしくお願いします。

by urankkkao-ji | 2007-07-02 08:28 | ウチのカレ  

勝手にオーガニック

うちんちの裏庭には、ニワトリならぬものが繁茂している。
どんだけぇ~の繁茂ぶりを誇るのは蕗。ここいら辺りでは地蕗と呼ばれている。
6月半ば過ぎ。勝手に成長した蕗を収穫して食すのが習慣。

どれ。どんぐらいおおきくなっとるの。
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お。なかなか。
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乱れた髪に格闘ぶりが忍ばれますな。コロポックル媼。
で、おおきさわぁ。
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コンぐらい。
ちなみに慎重?154cmなワタシ。
お湯を沸かしておいて収穫開始。
茹でる。皮を剥く。水にさらす。
ふぅーっと。

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さて、うちんちはまずコレ。
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キンピラさん。蕗のみをごま油で甘じょっぱく仕上げます。
続いて酸っぱい物好きには欠かせません。
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蕗の酢みそ和え。激しく酸っぱいです。
それがなかなか おつなのよ。
知らないうちに生えてきて、断りもなく繁茂した蕗さん。
モチロンほったらかし。紅葉の払った枝をなにげに積んどいただけ。

ありがとう。今年も美味しくいただきます。
身欠き鰊との煮付けも、そのうちしなくちゃね。

一瞬、ロハスなワタシ。オーガニック万歳。

by urankkkao-ji | 2007-06-21 08:27 | ぐーたらガーデニング  

たこ焼きの情景

話はクリスマスプレゼントに遡る。もう、半年も前の話。
うちんちの漢っぷりの良いムスメ、漢子(りさま命名)。何が良い?と聞いてみれば。
うすら生意気にも「一人暮らし」を希望。へぇー。
その前のたんぞー日のリクエストといえば、鮭トバ1年分。
ずいぶんオトナになったじゃないか。
で、折良く従姉の関係で空いてる部屋が円山に。家財道具一式つき。
頼んでみれば、いろよいお返事。漢子、憧れのイレギュラー一人暮らしに突入。
最初に購入したのはこれ。
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わいわい騒ぎながらドンキで購入して、即たこ焼きパーティを開催したらしい。
のんべの若い娘ら5人。それはソレで良いけども。全く色気なし。
週末飲み会会場として活用された部屋は、従姉の事情でこの春引き払い
ちょこっと一人暮らしを経験した漢子は、それなりに成長したもよう。
ま、カレ氏でも出来れば  とのこちらの思惑はおおハズレ。
それもまた仕方なし。

たこ焼きの楽しさに目覚めたうちんち。
昨日漢子がジョニー・デップ海賊を見に出かける前にたこ焼きブランチ決定。
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材料を切って。くるくる開始。
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うりゃうりゃまん丸。可愛いヤツ。この子よーし。
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ソースとマヨネ、おかかを振りかけてできあがり。
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おおっ。おかかが踊っとる。んまそうじゃあないか。
などと、ぎゃわぎゃわ騒ぎながら食す。あちー!んまい。なかなか。
あ、コイツ、タコない ぱくり。あ、コイツかわえー ぱくり。
と食卓はたいへんに盛り上がっておる。

ふとリビングに目を転ずれば。
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くずおれて爆睡する先達。と寄り添うカレ。
マメ掃除中。

漢子曰く。
通り道だけど・・またいで良いの。
そこかっ。気になるのはそこんとこかっ。
父の日・・・・・うやむやに終わりそうな予感大。

by urankkkao-ji | 2007-06-18 06:57 | ウチのカレ  

はまってしまった。

この頃、食卓に必ず登場するものがある。
少し前までは都からの頂きものが華を添えてくれていたのだが。
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大事に大事にいただいたつもりだけれど、あっという間に食べ尽くしてしまった。
うちんちはみんなご飯党。白飯(しらめし)がなければ始まらない一家。

パンも嫌いなワケではない。が、オサレにスクランブルエッグとベーコン、カリカリトースト。
そしていく種類かのジャム。チーズもね。ミモレットなんか好き。
デザートはヨーグルトとフルーツ。
なんか、ホテルの洋食バイキングのよな朝食を用意してみれば。
おいしいね。と食す。何もかも食す。しかるのち、誰かが(おもにワタシ)ふと呟く。
物足りない・・・んで、おもむろに白飯。納豆良し。たらこ良し良し。おつけもの、梅干しなど
とにかく白飯が進むものならなんでも出してきて、食す。やっぱりご飯だよね。
というわけで、この頃はずせないものがこちら。

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少し濃いめの味がなかなかにご飯がススム君。
静岡県から先達がお取り寄せ。 有限会社 わたなべ とある。

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不思議な縁を感じてしまったワタシ。
ぴりりとしたわさびの葉と椎茸を甘辛く炊いたものなのだけれど。おいすい。
だからといって。毎日一袋ずつ消費するのは、いかがなものだろ。

まんまとはまった感。強し。

by urankkkao-ji | 2007-06-16 00:43 | 食卓のとも