落ちないように気をつけろ

昨日は、メンタルクリニックの受診の日。
予約も入れておきましたからね。

そのあと、ブログでお付き合いさせて頂いているぶらんぼうさんがこちらにおいでになったので(ミニオフ会だ~。丸君以来だね。嬉し)、久しぶりに、一日中あちこち行くことができました。
楽しかったそのお話しは、また後日。

で、クリニック。
c0117239_9523542.jpgああっ。
人気がないとは
思っていたけれど。

とうとう閉館に。
寂し。

相変わらず不況の風が
ビュンビュンな、ホッキャードー。
全国的にも
それは変わらないのだけれど。

空き店舗や、
シャッターがおりたままの
お店が繁華街にも沢山。
ここもまた。文化が切り捨てられる街。

などと思いつつ、受診。

双極性障害(基本的に害という字は使わない主義ですが、医学的な診断名の場合はそのまま使用することを、お断りしておきます)ですかね~、なんてうちんちでは話てタンですけども。
まぁ、軽めですけんども~。
などと、この頃の様子を話ながらDr.に確認すると、

「そうでしょう。」と、間髪を入れぬお答え。続けて、
「このあとがなぁ。がっくり落ちないように気をつけなくちゃなぁ。」とおっサル。

まことにその通り。
で。薬に若干の変更が。

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テグレトールという、少々強めのお薬が処方され、
服用量のさじ加減は、うちんちにお任せとのこと。
ま、半量からのんでみるかな~。いや、4分の1でも良いかな~とか考えつつ。

少し前に先達父から戴いた版画を額装しようと、額縁やさんへまわる。
マットは白の5ミリで。シンプルな額で。アクリルが軽くていいかな。とかオーダーして。
割合にすぐ額に入れて頂けた。


1995年1月17日。午前5時46分52秒。
阪神淡路を襲った大地震。
およそ6000人の方々がこの世から突然に姿を消して。
その日。うちんちは、燃え上がる神戸の街の様子から一日中目が離せず。
どうしようもないジブンに失望しつつ。
取り寄せていた巨大なスルメを味わうでもなく囓り続けていた。
奥歯がきしむ程。顎が痛む程。噛みしめていた。
その2日後から、顔を除いた全身に湿疹が出た。
治るまで2年かかって。その間、漢子はプールにも、温泉にも連れて行けなかった。
裸になるのがはばかられる程の猛烈な湿疹は、後にも先にもあの時だけ。

それ以来、1月17日になると燃え上がる炎と湿疹の痛がゆさを思い出さずにはいられない。
失われた多くの方々と、ご家族の痛みを思わずにはいられない。

額に入れた絵をかけてみた。祈りにも似た思いで。

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額をかけるうちんちを。

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かあちゃん、今日また年が一つ増えたんじゃないの?
そんな高いところに乗って。落ちないでね。
と。カレが不思議そうに、励ますように見上げていた。

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by urankkkao-ji | 2009-01-17 10:39 | 病気の話  

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